現地採用者の需要

チャイナプラスワンの位置づけで経済成長し、この10年で日系企業の進出が目覚ましいベトナム。ベトナムは長期間に渡り南北を分断し戦争していた経緯がある国。気候も文化も気質も違う南と北。商売上手で陽気な南の都市ホーチミンと歴史と文化の都市ハノイ。ベトナムを代表する二大都市において所得格差があります。

人口が9000万人を突破し、勢いづくベトナムに進出する企業はとても多く、日本人の求人需要がとても多くなっている国の一つです。中国の経済成長率が鈍化する中、ベトナムは発展途中の段階。特に日系IT企業の進出はこの2年くらいで急増しています。ですから、優秀なエンジニアのニーズは高くなっています。 日本の某大手IT企業のアウトソーシング地もホーチミンにあり、今後ますますこの地のアウトソーシング業は増えていく事でしょう。

日系の進出企業で多い製造工場はもちろんのこと、日系以外の外資企業の資材商社の日系担当営業、会計事務所の日系窓口、日系デベロッパープロジェクト用に際しての日本人設計士等。多彩な日本人需要が当地の多くの企業から寄せられています。国内のインフラ整備もまだまだ遅れていますが、日本政府からの投資に加え、中国、韓国による巨額投資がベトナムの発展を支えています。

ベトナムの現地就職向け人材紹介会社
キャリアリンクベトナム
http://kyujin.careerlink.asia/vietnam

R-Vietnam
http://r-vietnam.com

今後の東南アジアの成長とともに日本人人材の求人が伸びることは間違いないです。なぜなら最近の傾向としては、コストがかからないローカライゼーションを進めていきたいというのが、日系進出企業の方針です。ベトナム進出ブームの一度目は1990年代後半、二度目は2000年代後半を経て、駐在員体制で現地法人の基盤整備は最近はなくなりつつあります。この事からベトナムは完全に中国の代わりを果たしているといえるでしょう。しかし一方で、タイのように完全にベトナム人社員に業務移管するというところまではまだ追いついていません。こんな状況だからこそ現地採用の日本人需要が今、求められています。

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